好きになると
好かれたい
望まれない贈り物でも
見返りを期待している
君のことを考えているんだから
僕のことを同じだけ考えて欲しい
お互いの尺度が違うことさえも忘れて
自分を過大評価していることにも気づかずに
君のため。
君のため。
君のため。
君のため。
君のため。
何度でも言う
声に出さないと
自分の嘘に気がついてしまうから
好きになると
好かれたい
望まれない贈り物でも
見返りを期待している
君のことを考えているんだから
僕のことを同じだけ考えて欲しい
お互いの尺度が違うことさえも忘れて
自分を過大評価していることにも気づかずに
君のため。
君のため。
君のため。
君のため。
君のため。
何度でも言う
声に出さないと
自分の嘘に気がついてしまうから
この ひかり のなかに
すべての いろ がやどっている
ぼくらは すきないろをえらんで
じぶんじしんを いろどることができる
それは
いま ここにあることの あかし
この ひかり のなかで
じぶんを いろどることが
ぼくが ここにあることの あかし
きみにみつけてほしくて