間とその周辺」への1件のフィードバック

  1. Maki

    昨日から、ページを開くと上段の風景が変わっていまして、暫し見とれていました。
    インドア生活にての私には、自然の風景の捉えどころにいつも深く感じ入るひと時を
    与えられている思いです。
    詩の方では、とてもスラリと、しつこくなく、切れ込む、という感じがして、その奥にある
    意味するものは・・と何度となく詠み返して、自分なりのイメージにたどりつかせて、という
    その詩にあるセンスとなる、微妙な味わいを感じさせられてのひと時であり、たのしみに
    してのページです。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください