自分の思う普通を「普通」と言えない世の中
ボクの「普通」がキミの「普通」じゃないことくらい知っているさ
ボクとキミは違う同じはずがない
自分が思う普通を「普通」と言っただけで
なぜそれを押しつけていると思うのだろう?
ボクの「普通」を間違っていると言うのはキミの自由
キミの「普通」を受け入れるかはボクが決める
声の大きい人、声の小さい人
論理的な人、感情的な人
わかり合おうとするためにすべきことは
お互いにわかり合おうという気持ちで向き合うこと
わかり合おうとすることすらできない世の中
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