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GALLERY 立体作品

作品リスト

「ぶつぶつはんど」(粘土 2000/7)
「サーカス」(立体コラージュ 1996)
「す・ぷーん」(木彫 1992)
「キーホルダー5」(木彫 1998/2)

「顔のあるコースター」(木彫 1999)
「目の木箱」(木彫 1995)
「口の木箱」(木彫 1997)
「護美箱」(ダンボール箱 1999)

「筆箱」(木彫 1997)
「こんにちまでわたくしがまなんできたこと
もしくはきおく」
(引出し・ちびた鉛筆 1980)


ぶつぶつはんど image

「ぶつぶつはんど」

 以前粘土で作った彫塑の指が折れてしまったため、ボンドで接着しようとしたのだがうまくいかなかった。そこで補強の意味で表面に紙で装飾をほどこした上からニスを塗ったところ、かなり気持ち悪い作品に仕上がりました。
(粘土 2000/7) もどる


サーカス image

「サーカス」

 箱の中を自由に構成するということで、新聞の切抜きやら、あまった絵の具やら紙粘土やらを使って思いつくままに立体的な構成をした作品。場所をとるので捨てたけど、結構気に入っていた。
(立体コラージュ 1996) もどる


スプーン image

「す・ぷーん」

 ペーパーナイフの習作として10cmほどの端材を使って作ったもの。このフォルムがキーホルダーシリーズの原型になった。ある用途のスプーンに形が酷似していることから、××スプーンと呼んでいる。
(木彫 1992) もどる


keyholder image

「キーホルダー5」

 シリーズで作り続けている木彫キーホルダーの5作目。5種類の木材を組み合わせて作りました。リングの部分を一緒に彫り出していく作業は何度やってもエキサイティングですよ。
(木彫 1998/2) もどる


顔のあるコースター image

「顔のあるコースター」

 鼻のあるコースターを作ろうとしたのだが、結局顔のあるコースターになった。緑色はかなり以前にItaruにもらった着色剤を使用している。鼻のペンたてをただいま企画中。
(木彫 1999) もどる


eyebox image

「目の木箱」

 目のある木箱です。つるっとしたシンプルな箱が作りたかったのですが、なぜか目が開いてしまいました。
(木彫 1995) もどる


kuchibox image

「口の木箱」

 やはりつるっとしたシンプルな箱が作りたかったのですが、なぜか口が開いてしまいました。
(木彫 1997) もどる


gomibako image

「護美箱」

 丈夫なダンボール箱に色紙貼って紺色のペンキで模様を描いただけです。目がちかちかするので、一般家庭には向きませんね。
(ダンボール箱 1999) もどる


fudebako image

「筆箱」

 アンティークっぽく仕上げた鉛筆か細いシャーペンしか入らないペンシルケース。横から見ると反っていて両端で接地してます。
(木彫 1997) もどる


hikidasi image

「こんにちまでわたくしがまなんできたこともしくはきおく」

 高校の文化祭に出した作品で、何度かバージョンアップして今日に至ります。中のつぶつぶみたいに見えるのは鉛筆です。先端恐怖症の人にはちょっとつらいかも。
(引出し・ちびた鉛筆 1980) もどる

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