冬の空気

早朝出勤がつらい季節が始まった
コートの襟を立てて
朝焼けの空を見上げながら歩く
やがては星空を眺めるようになるのだ
公園の雑木林を横切ると
枯れ葉や小枝が乾いた音をたて
鳥たちの声も澄んで
頬をなでる空気もその冷たさで
自分の身体の内と外を意識させる
駅への到着が早くなった
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